風俗業界にも不況の波が

どの業界にも聞かれる大不況、以前から風俗業界にもその波が押し寄せている。
価格破壊が止まらなく一つのお店が値段を下げたら後を追うように他のお店が価格を下げる。
韓国・中国系エステもかなり安くなっています。
こんなことを重ねるうちに1万円以下で遊べるお店のジャンルが大きく広がった。
ピンサロが完全に壊滅したことにより単独店舗や個人経営のヘルスなんかはもはやシャワーのついたピンサロといった状態。
利用者としては値段が下がるのはいいことなのだが売上の立たない店がうまく女の子を管理できなかったりサービスの
低下を招いているという見逃せない問題も浮上している。
最近のニーズはなんだかんだ言ってもやっぱり激安店なのかと思わされる事が多々ある。
若者の風俗離れが進んでいるというが確かに高級店などでは若者の姿はあまり見かけない。
だがしかし激安店の割合が多い人妻系のヘルスビルでは若者がたむろしている姿をかなりの頻度で見かける。
人妻系ヘルスビルにはいっているお店。
その辺を考えるとキーワードは安い、早いという手軽なノリで楽しめる店ということになる。
後はいかにカワイイ女の子をそろえるかによって優良店とそうではない店とに分かれるだろう。

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